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「航続の不安、もう要らない」日本カー・オブ・ザ・イヤー王者が大幅刷新、新型IONIQ 5が帰ってきた!

佐藤 彩 アクセス  

ヒョンデ IONIQ 5 ──大容量84kWhバッテリーと703kmの航続距離



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引用:ウィキメディア・コモンズ

ヒョンデが2022年に日本市場へ投入したEV SUV「IONIQ 5(アイオニック ファイブ)」が、2024年11月にマイナーチェンジを受け「The new IONIQ 5」として刷新された。2022-2023日本カー・オブ・ザ・イヤーに輝いたヒョンデのフラグシップEVが、バッテリー容量の拡大と航続距離の大幅な伸長を果たして再出発している。

デザイン・プラットフォーム

EV専用プラットフォーム「E-GMP」を採用したクロスオーバーSUVで、ボディサイズは全長4,655mm×全幅1,890mm×全高1,645mm、ホイールベースは3,000mmとクラス最長水準のキャビンスペースを確保している。デザインは「パラメトリックピクセル」をテーマに1980年代のヒョンデ・ポニーを現代的に解釈した独特のスタイルで、ピクセル状のLEDランプが特徴的な顔つきをつくる。今回のマイナーチェンジでは空力特性を改善し、ホイールデザインも刷新されている。



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引用:ウィキメディア・コモンズ

バッテリーと航続距離

バッテリー容量は前モデルの72.6kWhから84kWhへと拡大。エネルギー密度を高めた第四世代バッテリーセルの採用により、後輪駆動のVoyage/Loungeグレードでは国土交通省審査値(WLTCモード)で703kmの一充電走行距離を達成した。AWDモデルではVoyage AWDが648km、Lounge AWDが616kmとなる。



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引用:ウィキメディア・コモンズ

モーターと充電

後輪駆動モデルの最高出力は168kW(229PS)、最大トルクは350Nm。AWDモデルはフロントに74kW(100PS)、リアに165kW(224PS)のモーターを搭載する。充電システムは800V対応で、急速充電(CHAdeMO)のほか、家庭用200V普通充電にも対応している。また、V2L(ビークル・トゥ・ロード)機能を室内外に装備しており、最大出力1,600Wの電力を外部機器へ供給できる。



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引用:ウィキメディア・コモンズ

グレードと価格

グレードは「Voyage」「Voyage AWD」「Lounge」「Lounge AWD」の4タイプ。価格はVoyageが5,236,000円から、最上位のLounge AWDが6,138,000円となる。全グレードにナビゲーションベースのスマートクルーズコントロールや高速道路ドライビングアシスト、前方衝突防止アシストなどの先進運転支援システムを標準装備。上位のLoungeグレードにはUWB対応デジタルキーやビルトインドライブレコーダー、BOSEプレミアムサウンドシステムなども用意される。



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引用:ウィキメディア・コモンズ

国のCEV補助金(IONIQ 5は67万円)を活用すれば、Voyageグレードであれば実質470万円台からの購入が可能となる。

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