エヌビディアのジェンスン・フアンCEO、ネパールの「氷河洪水」被災者に約15億6,600万円寄付
財務相「他の個人・団体も支援に加わるきっかけになれば」

エヌビディア最高経営責任者(CEO)のジェンスン・フアン氏が、ネパールの「氷河洪水」被災者に1,000万ドル(約15億6,600万円)を寄付したと、現地メディアのヒマラヤン・タイムズが4日報じた。
ネパールのスワルニム・ワグレ財務相はフアンCEOに謝意を示し、「非常に重要な支援だ」とした上で、「救援や復興に大きく役立つと期待している」と述べた。
ワグレ財務相は「フアンCEOの寄付が、他の個人や団体も被災者支援に加わるきっかけになればと願っている」と語った。
これに先立ち、ネパール政府は3日、洪水被害の救助・救援のため、アジア開発銀行(ADB)から500万ドル(約7億8,300万円)の支援金を受け取ることになったと明らかにした。
ネパール政府はまた、欧州連合(EU)が人道支援として8,900万ネパール・ルピー(約9,210万円)を追加で提供することを決めたと明らかにした。これにより、EUによる災害緊急支援の総額は4億4,500万ネパール・ルピー(約4億6,100万円)に増えた。
