セクシー女優、熊本被災地に300万円寄付 「汚い金」との批判に反論

セクシー女優の田野憂(22)が熊本地震の被災地に300万円を寄付した事実を公開した後、一部のネットユーザーから「汚い金」という非難を受け、論争が起きている。
田野憂は4日、自身のSNSを通じて「熊本地震で被害を受けた方々のニュースを見るたびに心が重かった」と寄付の事実を明かした。
彼女は日本赤十字社を通じて300万円を寄付しただけでなく、友人と共に飲料や食料品、生理用品、オムツなど生活必需品も被災地に届けたと明らかにした。
田野憂は「まだ辛い時間を過ごしている方々が自分の健康と命を最優先に考えてほしい。早く普通の日常が戻ることを心から願っている」と伝えた。
続けて「小さな助けだが、今後もできる限り支援を続ける」と付け加えた。
投稿が公開された後、多くのネットユーザーは「職業とは別に素晴らしい寄付」「善い影響力に拍手を送る」「行動で示した」などと応援の声を送った。
しかし一部では「汚い金」「そんな風に稼いだ金は受け取りたくない」など職業を問題視する非難も続いた。
これに対し田野憂は「寄付の事実を公開した理由は、より多くの支援が続くことを願ってのこと」とし、「職業を理由に支援まで否定される理由はない」と強調した。

熊本県では先月28日に発生したマグニチュード7.1の強震で、これまでに38人が死亡した。
現在、133か所の避難所で7,155人が避難生活を送っている。被災地には最高気温が40度に達する猛暑が続いており、施設の復旧や被災者支援が難航している。
また6日、熊本県近海でマグニチュード5.1の地震が発生した。気象庁は「今回の地震による津波の懸念はない」とし、追加の余震の可能性に備えて近隣住民に安全確保を呼びかけた。
