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2026年8月21日(金) 東京 --

トランプ氏の髪、突然ボリューム増す 「カツラ説」などネットで憶測

引用:Gibby TurismoのX(旧Twitter)
引用:Gibby TurismoのX(旧Twitter)

米国のドナルド・トランプ大統領の目に見えてボリュームが増した金髪を巡り、ネット上では、カツラ説などさまざまな憶測や「ミーム(インターネット上のネタ画像)」が飛び交っている。

7日(現地時間)、米紙USAトゥデイによると、トランプ大統領は5日、ネバダ州ラスベガスのレッドロック・カジノで開かれた行事で経済政策を説明していたところ、普段とは異なるヘアスタイルで人目を引いた。

トランプ大統領はこの日の演説で、チップ収入に対する税金減免や処方薬の価格引き下げ、「トランプ口座」など、政権における経済成果を強調した。しかし、いざ話題をさらったのは政策の内容よりも、急にボリュームが増して艶のある同氏の金髪であった。

英紙インディペンデントは、「若返ったのか、カツラを被ったのか」とし、「彼のヘアスタイルが、ファンからの称賛と批判者からの嘲笑が入り混じる会話の中で、インターネットを騒がせている」と伝えている。部分カツラを使用しているのではないか、あるいは薄毛治療薬を服用しているのではないかといった推測が相次いだ。

これに対し、米ホワイトハウスのキャロライン・レビット報道官は「照明がすべてだ」と答えた。カジノ特有の発光ダイオード(LED)照明のせいで、髪が違って見えただけだと説明している。

釈明にもかかわらず、ネット上ではトランプ大統領の「変身」を題材にした人工知能(AI)画像やミームが次々と投稿されている。巨大な金髪のブーファンヘアで記者の質問に答える姿や、2016年のトーク番組で司会者のジミー・ファロン氏が同氏の髪を触る場面を合成した画像などがその代表例だ。

今年で80歳を迎えるトランプ大統領は、年齢とともに自然に白髪になり髪の量も減少してきたものの、若い頃から自身のトレードマークであるヘアスタイルには人一倍気を使ってきた。同氏は2011年の米雑誌『ローリング・ストーン』とのインタビューにおいて、「『ヘッド&ショルダーズ』のシャンプーで髪を洗い、ドライヤーは使わない」とし、「約1時間かけて自然乾燥させながら、テレビを見たり新聞を読んだりする」と独自のケア方法を紹介したことがある。

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