メインメニューへスキップ(上段) メインコンテンツへスキップ
2026年9月10日(木) 東京 --

トランプ大統領のミームコインを「金もうけ」と批判、自ら発行も98%暴落

2020年大統領選の「ラップトップ疑惑」にちなみ「$LAPTOP」を発行…「$TRUMP」も過去1年で75%下落

引用:ニューシス
引用:ニューシス

ジョー・バイデン前米大統領の次男ハンター・バイデン氏が、自身の「ラップトップ疑惑」を題材にしたミームコインを発行したが、わずか数分で価格が98%暴落した。

9日(現地時間)、フィナンシャル・タイムズ(FT)によると、ハンター・バイデン氏が発行したミームコイン「$LAPTOP」は、取引開始直後に価格が98%下落した。

ハンター氏はソーシャルメディアを通じ、「$LAPTOPは、私たちとこの国が再び立ち上がる一助となるものだ」と述べた。また、「彼らが私を葬り去るために使った象徴が、今では回復力と名誉回復、再起の象徴になった」と語った。

ただ、投資家に対しては「私や他の誰かが、皆さんのためにこのトークンの価値を引き上げてくれると期待すべきではない」と警告した。

ハンター氏は、自身のミームコインはトランプ一族の暗号資産事業とは異なると主張し、ドナルド・トランプ米大統領のミームコイン「$TRUMP」を「詐欺まがいの金もうけ(grift)」だと批判した。「$TRUMP」の価格は過去1年間で75%下落した。

「$LAPTOP」は暗号資産市場が低迷する中で発行された。ビットコインは過去1年間で30%下落しており、ミームコイン全般も大きく値を下げている。

「$LAPTOP」は、ハンター・バイデン氏がデラウェア州のコンピューター修理店に預けたまま引き取らなかったノートパソコンにちなんで名付けられた。このノートパソコンを巡っては、2020年大統領選を前に、ハンター・バイデン氏の事業取引や、当時大統領候補だった父親のバイデン前大統領を巡る疑惑が浮上し、政治的論争の中心となった。

その後の政府による調査では、ハンター・バイデン氏の事業に関連してバイデン前大統領の違法行為を裏付ける証拠は見つからなかった。ただ、ノートパソコンに含まれていた資料の一部は、ハンター・バイデン氏の銃所持や脱税を巡る起訴の過程で証拠として用いられた。

ハンター・バイデン氏は最近、メディアへの露出を増やし、トランプ大統領やその側近を巡る汚職疑惑を批判してきた。

最終更新:

注目ニュース

Google検索で優先表示

話題

  • ロシア、ゼレンスキー氏暗殺を狙ったのか?「搭乗した専用機、離陸中にドローンと衝突寸前」

    政治 

  • トランプ大統領がカナダへの圧力強めるほど…カーニー首相の支持率は上昇

    政治 

  • ロシア南部ソチにウクライナの無人水上艇攻撃、8人負傷

    政治 

  • 「米国はイランと戦争中なのに…」米軍と対立する国防長官、異例の状況に注目

    政治 

  • 「イラン、米軍をやけに正確に狙うと思ったら…」中露に“座標提供”疑惑が浮上した理由

    政治