東京で韓国人女性を殺害した30代男に懲役20年判決

昨年9月に日本の東京で韓国人女性を殺害した罪で起訴された30代の韓国籍の男に対し、1審で懲役20年が言い渡された。
共同通信によると、東京地裁は4日、殺人およびストーカー規制法違反の罪で起訴された韓国籍のA被告に対し、検察側の求刑通り懲役20年を宣告した。
判決によると、A被告は昨年9月、東京都世田谷区で40代の女性を殺害し、殺人およびストーカー規制法違反の罪で裁判にかけられた。
起訴状などによると、パク被告は昨年8月29日から9月1日にかけて、被害者のマンションに13回にわたり一方的に押し掛けたり、連続してメッセージを送り電話をかけたりしたのに続き、世田谷区の事務所を訪れた被害者を殺害したという。
同被告は被害者を襲撃した後に逃走し、翌日に羽田空港で逮捕され、勾留された。
A被告は公判でストーカー行為は認めたものの、殺人容疑については「故意に刺したわけではない」と述べ、殺意を否認した。
裁判所は、A被告が別れを受け入れないまま短期間で被害者に対する否定的な感情を募らせて犯行に及んだとし、「身勝手であり、強く非難されるべきだ」と指摘した。


