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2026年9月15日(火) 東京 --

「路上で用を足すのは全部中国人だって?」…日本在住9年の中国人が反論

引用:instagram@ume_muimui
引用:instagram@ume_muimui

中国人観光客が日本や韓国などの海外で、路上をはじめとする公共の場で用を足すという悪評が広がる中、日本で9年間暮らしている中国人ユーチューバーが、こうしたイメージについて自身の見解を明らかにした。

10日、ライフスタイル専門メディアのオトナサロンによると、日本でユーチューバー「むいむい」として活動する中国人の梅桂瑜(メイ・グイユー)氏は、最近出版した著書の中で、日本人が中国人に対して抱くさまざまな疑問を取り上げ、中国のトイレ文化について説明した。

中国人は「どこでも大便をする」というイメージについて、むいむい氏は「大人がどこでも排泄するというのは、単なるうわさだ」と述べた。

一方、幼い子どもについては、かつて中国の農村部で屋外で排泄する習慣があったと説明した。むいむい氏によると、中国には子どもが急に用を足したくなった際に対応できるよう、ズボンの股の部分が開いている、いわゆる「股割れズボン」があった。おむつ代を節約できるほか、おむつによる肌への刺激を減らせることから、長年使われてきたという。

特に農村部では、子どもが屋外で排泄することは珍しくなかった。しかし近年は公共マナーに対する意識が高まり、上海などの都市部では、こうした光景は大幅に減少したとむいむい氏は説明した。

むいむい氏は、「中国では農村と都市で生活様式が大きく異なり、世代間の違いも大きい」とし、トイレのマナーについても一律の基準で捉えるのは難しいとの考えを示した。

自身の祖母がかつて暮らしていた村を例に挙げ、「約20年前まではトイレがなかった」と振り返った。当時は、屋外に簡易的なトイレを設置して利用していたという。

むいむい氏は中国浙江省臨海市出身で、現在は日本に約9年間暮らしている。2020年からYouTubeチャンネルを運営し、日本と中国の文化の違いを紹介している。チャンネル登録者数は約17万人に上る。

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