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2026年9月4日(金) 東京 --

ネタニヤフ首相「イラン政権、かつてないほど弱体化…崩壊させることが中核的任務」

イスラエル軍首脳部を前に政権崩壊への意欲強調…「イランの脅威を完全に排除できる」と自信

引用:ニューシス
引用:ニューシス

イスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ首相は、イラン政権を崩壊させることがイスラエルにとって中核的な任務であり、目標の達成が視野に入ったと主張した。

3日(現地時間)、イスラエルメディアのタイムズ・オブ・イスラエル(TOI)などによると、ネタニヤフ首相は同日、テルアビブの軍事基地で開かれたユダヤ暦の新年を前にしたイスラエル軍参謀本部の祝賀行事で、こう述べた。

行事にはイスラエル・カッツ国防相とエヤル・ザミール・イスラエル軍参謀総長、参謀本部の指揮官らが出席した。

ネタニヤフ首相は、過去3年間の戦争と最近の軍事作戦で得た成果について、イスラエルの存続を保証する歴史的な成果だと評価した。

「我々を排除しようとし、核爆弾で武装しようとする政権の脅威に直面していた」と述べ、「我々はその脅威や他の脅威を大幅に後退させた」と語った。

続けて「イラン政権は現在揺らいでいる。かつてないほど弱くなり、生存のために戦っている」と主張した。

ネタニヤフ首相は、イランの脅威を一時的に抑制するだけでなく、政権自体を崩壊させる考えも示した。

「我々の兵士やパイロット、後方支援部隊、強靱な国民の能力を確信している」と述べ、「我々はこの脅威を完全に排除できる」と強調した。

引用:ニューシス
引用:ニューシス

続けて「言い換えれば、イラン政権を崩壊させることができるということだ」と述べ、「これが我々の前に残された中核的な任務だ。我々はその目標の達成に近づいている。不可能なことではなく、視野に入っている」と付け加えた。

ただ、政権崩壊に向けた具体的な軍事計画や目標達成の時期は示さなかった。

ネタニヤフ首相は、2023年10月7日にパレスチナの武装組織ハマスがイスラエルを奇襲した後に展開された軍事作戦によって、イランの脅威を大幅に弱めたと評価した。

イランが最近イスラエルを直接攻撃していないのも、イスラエルの強大な軍事力が理由だと主張した。

「彼ら(イラン)が我々(イスラエル)を攻撃しないのは偶然ではない。彼らは我々以外のすべてを攻撃している」としたうえで、「我々の力と打撃能力、決意を知っているからだ」と語った。

ネタニヤフ首相はイスラエルの敵に対しても「我々に手を出すな」と警告した。「何かを学んだのなら、我々を侮るな。我々にはあなたたちを打ち負かす力と決意、国内の結束がある」と強調した。

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