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2026年8月26日(水) 東京 --

トランプ氏、体重が大統領選以降約10kg増 健康状態に関心

引用:ソウル新聞
引用:ソウル新聞

今年80歳を迎えた米国のドナルド・トランプ大統領の体重が、大統領選以降約10kg増加し、健康を懸念する声が出ている。米ワシントン・ポスト(WP)が23日に報じたところによると、今年5月にホワイトハウスが公表した医療報告書に記載されたトランプ大統領の体重は238ポンド(約108㎏)だったという。2023年8月、ジョージア州で選挙介入をめぐる容疑で逮捕・起訴され、収監された際の体重は215ポンド(約97.5㎏)だった。

特に、昨年4月にホワイトハウスが公表したトランプ大統領の健康診断報告書で、体重は224ポンド(約101.6kg)だった。1年間で6kg以上増えたことになる。身長が約190cmであることを考慮すると、2019年と2020年に「肥満」と分類された際の基準になる体重まで、あと約1.6ポンド(約0.7㎏)に迫っている。

引用:AFP通信
引用:ソウル新聞

ホワイトハウスの主治医らは、ファストフード好きで激しい運動を嫌うことを公言してきたトランプ大統領に対し、減量や食生活の改善、継続的な運動に取り組むよう助言してきたと明らかにしている。

トランプ政権1期目で大統領主治医を務めたロニー・ジャクソン氏は、2022年に出版した回顧録で「私は彼(トランプ大統領)に食生活にもう少し気を配るよう伝え、運動して体重を減らせば、さらに健康になると話した。しかし、それ以外は年齢を考えれば驚くほど健康だった」と振り返った。

現在、トランプ大統領の主治医を務めるショーン・バーバベラ氏も今年5月の報告書で、継続的な減量と食生活の管理を勧めていた。一方で、トランプ大統領は心臓や肺、神経系など身体機能全般にわたって良好な健康状態を維持しているとし、「軍の最高司令官および国家元首として、すべての職務を遂行するのに完全に適した状態にある」と強調した。

引用:EPA通信
引用:ソウル新聞

トランプ大統領の健康状態をめぐる関心は、体重増加だけにとどまらない。最近では、手にあざがある姿が確認されたほか、足首の腫れなどもみられ、健康不安説が浮上した。手の甲のあざをめぐる論議を意識してか、化粧で隠したような姿が確認されたこともある。

公の場で居眠りする姿もたびたび目撃されている。トランプ大統領は前回の大統領選で、自身より3歳年上のジョー・バイデン前大統領の年齢を主要な攻撃材料にしていた。バイデン前大統領を「スリーピージョー(眠たいジョー)」と揶揄していたが、自身も最近、うとうとする姿を見せている。7月28日にも、かつて自身の最側近だった米共和党のリンゼー・グラム上院議員の葬儀で居眠りしているような姿が確認され、物議を醸した。

CNNの医療アナリスト、ジョナサン・ライナー医師は5月、「大統領に深刻な日中の眠気がみられる」とし、「非常に頻繁に眠り込んでいる。大統領執務室や閣議室でも、人が話している最中に何度も居眠りしている。慢性的な不眠症は深刻な疾患であり、認知症のリスクを高める可能性がある」と指摘した。

これに対し、ホワイトハウスは「トランプ大統領は米国史上、最も頭脳明晰で、受け答えも明快で、活力にあふれた大統領だ」とし、「政治的な目的で根拠のない憶測や机上の診断を行う、いわゆる医療専門家たちは、自らが誓ったヒポクラテスの誓いに明らかに背いている」と批判した。

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