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2026年8月21日(金) 東京 --

W杯予選の審判に性接待疑惑 日本協会が4人を調査

2011~2012年、KFAが外国人審判に「性接待」か…波紋広がる

日本サッカー協会、日本人審判4人の調査に着手

2012年ブラジルW杯3次予選・クウェート戦の審判団も調査対象に… 共同通信が報道

引用:日本サッカー協会ホームページ
引用:日本サッカー協会ホームページ

韓国サッカー協会(KFA)が過去に外国人審判へ「性接待」を行った疑惑が、国際的なスキャンダルに発展している。事態を重く見た日本サッカー協会(JFA)は、接待に関与した疑いのある日本人審判4人について正式な調査に着手した。

9日、日本の有力メディア共同通信は、韓国サッカー協会がワールドカップやオリンピック予選などの主要国際試合に派遣された外国人審判に不適切な性接待を提供したとの疑惑をめぐり、日本サッカー協会が当時の試合を担当した日本人審判4人を対象に独自調査を開始したと報じた。

2016年に文化体育観光部が韓国サッカー協会を監査した結果、2011年3月から2012年3月までに韓国で行われたW杯・五輪予選3試合と親善試合4試合の計7試合で、外国人審判や監督官ら10人余りにマッサージ店で性的接待が行われていたことが明らかになった。当時の審判団の国籍は、日本、アラブ首長国連邦(UAE)、イラン、バーレーン、ウズベキスタンなどに及んだ。

今回の日本サッカー協会の調査対象となった日本人審判は、2012年2月に行われた2014ブラジルワールドカップアジア地域3次予選の韓国対クウェート戦を担当したことが判明した。

共同通信は、当時の韓国対クウェート戦を担当した日本人審判4人のうち2人について、性接待を受けた疑惑が韓国メディアで報じられていると伝えた。

今回の波紋は日本国内のサッカー界でも急速に広がっている。性接待の対象とされた審判の大半がすでに現役を引退しているが、当時関与の疑いがある日本人審判の一部が現在、日本サッカー協会に所属しJリーグ審判団を管理・監督する重要なマネージャー職に就いているためだ。スポーツの公正性の根幹である審判管理者が過去に他国協会から性接待を受けたという疑惑自体が、道徳性に致命的な打撃を与えかねない。

韓国サッカー協会の過去の不適切な接待をめぐる疑惑が、隣国の日本サッカー界にも波及する中、日本サッカー協会は該当する審判への独自調査を終えた後、正式な調査結果を公表する予定だ。

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