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2026年9月4日(金) 東京 --

習近平氏、中東問題への「外部介入は許されない」…二重基準を捨てるべきだ

エジプトのシシ大統領と会談…「中東の問題は地域諸国自身が解決すべき」

「単独主義や横暴な行為に対抗すべき」…中国・エジプトに共同対応を呼びかけ

引用:ニューシス
引用:ニューシス

中国の習近平国家主席は、中東問題への外部勢力の介入を批判し、二重基準を捨て、地域諸国による自主的な解決を尊重すべきだとの考えを示した。

中国国営の新華社通信によると、習主席は2日(現地時間)、エジプトの首都カイロで同国のアブドルファッターフ・アッ=シーシー大統領と会談し、「外部からの干渉を拒否すべきだ」と強調したという。

習主席は「中東地域の問題は、地域諸国自身が解決すべきだ」とし、「国際社会が中東問題に対応する際、二重基準を適用してはならない」と主張した。

また、中国とエジプトが単独主義や横暴な行為に対抗するため、共同で取り組むべきだと呼びかけた。両国が多国間主義と公正さに基づき、より公正で平等な国際ガバナンス体制の構築に向けて協力すべきだとの考えだ。

今回の発言は、中国が中東で米国など外部勢力の影響力拡大に反対するとともに、地域諸国との協力を強化しようとする外交姿勢を改めて示したものとみられる。

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