メインメニューへスキップ(上段) メインコンテンツへスキップ
2026年9月15日(火) 東京 --

トランプ氏「米国を助けなかった国は、イラン戦争が終われば賠償すべき」

ホルムズ派兵拒否国に「請求書」予告

「イラン戦争は米国より他国のため」

引用:毎日新聞
引用:毎日新聞

ドナルド・トランプ米大統領は14日(現地時間)、イランとの戦争やホルムズ海峡の安定確保に協力しなかった国々に対し、今後、費用負担を求める考えを示した。

トランプ大統領は同日、SNS「トゥルース・ソーシャル」への投稿で、「ホルムズ海峡を通じて原油が流れている」としたうえで、「われわれにまったく協力しなかった世界各国は、この茶番のような大火事がすべて終わった後、米国に補償しなければならないし、実際にそうすることになる」と強調した。

さらに、「われわれは自国のためというより、他国のためにこの仕事をしている。何世代にもわたってそうしてきた」と主張した。

トランプ大統領は今年2月、主要同盟国と十分な協議を行わないままイランとの戦争を開始した。その後、イランによるホルムズ海峡封鎖作戦を受けて国際原油価格が急騰すると、日本や韓国などの同盟国に軍艦の派遣を求めている。

しかし、SNSを通じた参戦要請に応じた国はこれまで一つもなく、トランプ大統領は繰り返し不満を表明してきた。

先月には、米韓の定例合同軍事演習の開始直前に、演習規模の縮小を一方的に発表した際にも、韓国がイラン戦争への参加を拒否したことに言及していた。

一方、トランプ大統領は、イラン側が交渉を強く望んでいるとして、協議に応じる可能性も示唆した。

別の投稿では、「失敗国家であるイランは、非常に切迫した状況で必死に交渉を望んでいる」とし、「米国が対話に応じるかどうかは私が決める」と書き込んだ。

そのうえで、「われわれは対話という考え方にはオープンだ」と述べた。

トランプ大統領は11月の中間選挙を前に、イラン戦争への国民の不満が高まる中、連日のように合意の可能性に言及し、世論の沈静化を図っている。

9日には、イランとの戦争が11月の中間選挙直後に終わるとの見通しを示し、前日には「中間選挙直後、あるいはそれより前に終わる」と主張した。

また、「イランは必死に交渉したがっており、ひっきりなしに電話をかけてきている」としたうえで、「私は役に立たない合意はしない」と述べた。

最終更新:

注目ニュース

こんな記事も

Google検索で優先表示

話題

  • 「ミサイル残骸が落下」と説明していたが…「フラミンゴ」攻撃を受けたロシア工場で作業場崩壊

    政治 

  • 火を噴くロシアの「悪魔の兵器」にドローンが突進…発射中に大爆発

    政治 

  • 泣きつけば関税を下げるトランプ大統領…ゴルフ大会で突然発表した品目とは

    政治 

  • 「原発再稼働を急げ」経営陣の圧力…中部電力、地震データを大規模改ざん

    社会 

  • 「最大月収1,600万円」引退した元日本代表バドミントン選手、ライブ配信で見つけた意外な第2の人生

    社会