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2026年8月21日(金) 東京 --

ゼレンスキー氏、ロシアが北朝鮮製ミサイル追加受領と主張 兵力増派も警戒

引用:ファイナンシャルニュース
引用:ファイナンシャルニュース

ウクライナメディアのキーウ・インディペンデントは、ウクライナのヴォロディミル・ゼレンスキー大統領が10日(現地時間)の国民向け演説で、ロシアが北朝鮮から弾道ミサイルを追加で受領し、北朝鮮軍のさらなる到着に備えていると明らかにしたと報じた。

ゼレンスキー大統領は演説で「ロシアの歴史上、戦略的後方の安全が失われたのは今回が初めてであり、北朝鮮からの補給なしでは戦争を遂行できなくなったのも初めてだ」とし、深まる両国の結びつきを批判した。

さらに、北朝鮮が実戦経験を通じて兵器性能と戦術を改善しており、日本や韓国、フィリピンなどアジア太平洋地域の安全保障にも直接的な脅威になると警告した。

ゼレンスキー大統領の声明は、ウクライナ国防省情報総局(HUR)が最近、ロシア本土に北朝鮮のミサイル部隊が配備されたと発表したのに続くものだ。

HURは、北朝鮮のミサイル部隊が最近、ロシア・ボロネジ州に移動式発射台6基と弾道ミサイル120発規模の陣地を構築し、このうち40発はすでにロシア軍に引き渡されたと把握した。

ゼレンスキー大統領は先月25日、ロシアが北朝鮮軍3万人を追加で受け入れる準備を進めていると明らかにしていた。これに先立ち、2024年のクルスク州での反撃作戦には北朝鮮軍約1万2,000人が参加したが、深刻な被害を受けたとされる。

キーウ・インディペンデントは、ロシア軍が2024年1月2日のハルキウ攻撃で初めて北朝鮮製ミサイルを発射したことが確認されており、KN-23、KN-24の短・中距離弾道ミサイルを使用していると伝えた。

ゼレンスキー大統領は先月30日、クリビーリフ攻撃で一家6人が死亡したことについても、北朝鮮製ミサイルによるものと推定されると主張した。

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