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2026年8月21日(金) 東京 --

トランプ氏、金正恩氏との「親密さ」強調 電話を模した画像をSNS投稿

引用:トゥルース・ソーシャル
引用:トゥルース・ソーシャル

米国のドナルド・トランプ大統領は17日、北朝鮮の金正恩総書記が自身と電話で話し「ドナルド、我々の間に問題はないよな」と言っている画像を投稿した。

画像の中で金正恩総書記は、トランプ大統領を敬称ではなく「ドナルド」と呼んでいる。それだけ金正恩総書記と親密な間柄だと強調したかったものとみられる。背景に使われた写真は、金正恩総書記が2014年、江原道元山の一帯で短距離の発射体の試射を指揮しながら電話を使っていた際に撮影されたものとみられる。

トランプ大統領は最近、北朝鮮に再び目を向けている。17日、金正恩総書記が対話の呼びかけに反応を示したとし、米朝の対話が「非常に前向きな」段階にあると述べた。この日の昼、記者団の質問にも「そうだ。彼は応じた」と答えた。具体的な対話の日時や場所は明らかにしなかった。

トランプ大統領は前日、米韓の合同軍事演習の規模を大幅に縮小するようピート・ヘグセス国防長官に指示したとし「金正恩と良好な関係を維持しているなかで、米韓の合同演習が北朝鮮に不適切な信号を送る可能性がある」とSNS「トゥルース・ソーシャル」に書き込んだ。「同盟国より北朝鮮の利益を優先しているのではないか」という質問には「私は状況をはるかに安全にしている」と答えた。

トランプ大統領が突然、北朝鮮に言及し始めた背景には、イラン戦争での成果が振るわないことが影響しているとの分析がある。また、イラン情勢への支援や防衛費の分担の問題に続き、北朝鮮との関係という話題を通じて、韓国にさらに強く圧力をかける狙いがあるとみられる。

トランプ大統領は先に15日「この写真では我々は親しくないように見えるが、我々が笑っている写真もたくさんある。金正恩と私はとても親しい」とし、金正恩総書記と並んで撮影した写真をトゥルース・ソーシャルに投稿した。この写真は、トランプ大統領の1期目だった2019年6月30日、南北と米国の首脳による板門店での会談の際に撮影されたもので、トランプ大統領と金正恩総書記が板門店を背景に、それぞれ別の方向を見ながら、ぎこちなく立っている。

引用:トゥルース・ソーシャル
引用:トゥルース・ソーシャル
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